【日本公認会計士協会】経営研究調査会研究資料第11号「上場会社等における会計不正の動向(2024年版)」の公表について

2024年7月16日、日本公認会計士協会のWebサイトにて、「上場会社等における会計不正の動向(2024年版)」が公表されました。
詳細は、以下をご確認ください。
経営研究調査会研究資料第11号「上場会社等における会計不正の動向(2024年版)」の公表について | 日本公認会計士協会 (jicpa.or.jp)

上場企業における会計不正は後を絶たず毎年多くの会計不正が発生しております。上場企業における会計不正は企業イメージや株価などに大きな影響を与え、また、最悪の場合には、上場廃止などの事態に陥ってしまいます。そのような事態を防ぐためには、会計不正が発生しないような内部統制を整備・運用する必要があります。当事務所では、会計不正が発生しないような内部統制の構築のご支援を行っております。
特に、上場準備企業様においては、上場に向けた課題が数多くある中で社内リソースだけでは十分に対応できないケースも多々ありますので、外部専門家の力を借りるのも一つの手段として有効な場合が多くありますので、ご興味のある方は、ぜひお気軽にご連絡ください。お問い合わせ
皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。


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